個展のご案内 - うつわ「一客」 陶器 陶器 京都 大阪 東京

個展のご案内

令和6年 うつわ一客 個展のご案内

大阪店

藤野征一郎 漆展 2/29 (木)~3/5 (火)

  • 私は木材に伝統的な漆芸技術を施した制作を行っています。
    手の動きによって生まれる素材の形や質感を生かした作品をどうぞご覧ください。

和田純子(ガラス)・河合正光(陶) 二人展 4/18 (木)~4/23 (火) 

  • 和田純子
    シンプルなデザインと
    春から夏にかけての花々、チョウのモチーフも加え
    軽やかな季節を感じて頂けるよう
    お作りしております。
  • 河合正光
    厚すぎず、薄すぎず
    手に持って心地よい具合というものは、 
    白磁、青磁の生命線と考えています。
    そしてフォルム、色合いを大切にしながら
    焼き物作りをしています。

深谷泰 陶展 5/23 (木)~5/28 (火)

  • 甲羅を経るごとにキラキラに惹かれるようになり、ついに手を出してしまいました。派手にならず 品よく ココロ ウキウキを心掛け制作しております、もちろん 渋い物も•••
    ご高覧頂ければしあわせでございます。

高橋朋子 陶展 9/5 (木) ~9/10 (火) 

  • 月をテーマにした色絵金銀彩のオブジェやうつわを制作しております。
    金銀彩「游ぐ月」、銀彩「皓月」に加え、近年取り組んでいる銅銹彩による 「玄の月」、翠光彩「翠巒」シリーズを展示いたします。
    上絵の上に金銀の厚箔や金属箔を重ね、何度も焼き付ける技法と向き合いながら、新たなイメージや表現を追い求めています。

荒川尚也(ガラス)・大原功樹(陶) 二人展 10/31 (木)~11/5 (火)

  • 荒川尚也
    自家調合によるガラスの器、灯り、オブジェなどを出品いたします。
  • 大原功樹
    布に顔料を染み込ませて絵付けをする「布染」の器
    重なり、また別の形ができる透明感のある技法です。
    絵付けは余白をつくり盛ることを意識し制作しています。
    ぜひご高覧のほどお願い申し上げます。

光藤佐 陶展 11/25 (月)~11/30 (土)

  • 兵庫県朝来市にて穴窯を主にして食器、花器、酒器等を焼いております。
    施釉陶磁器を薪窯にて魅力的かつ良い焼き物に焼ければとの思いから薪窯焼成を主に制作しております。
    粉引、刷毛目、絵唐津、白磁などの焼き物です。

京都店

川勝五大 作品展 <春を迎える器展>
 2024年2月22日(木)~2月27日(火)

  • 今年も初春の頃に京都五条の一客京都店にて川勝五大の器を展示いたします。
    春を迎えて山菜をいただいたり、お客様と食卓を囲む機会も増える頃。 
    少しのアクセントになるような、大振りに盛ったりできるような 
    そんな器を持っていきます。

高橋関丞 ・ 川戸圭介 二人展 2024年 3月 14日(木)~ 3月 19日(火)

  • 高橋 関丞
    元々が生き物であった、木という素材にしか出来ない表現や表情を大切に、
    従来の技法に捉われないスタンスで他にはないモノ作りを目指しています。
  • 川戸 圭介
    丁寧な仕事を心がけて、日々模索しながら作品を作っています。
    磁器で作られたシャープな形を見て頂ければと思っています。

清水なお子・種田真紀 二人展 2024年 9月 26日(木)~ 10月 1日(火)

  • 清水 なお子
    染付、鉄絵、色絵の器を制作しています。
    毎日使う食器だから使い易く料理を盛り付けてきれいに見える、
    そんな器を作っていきたいと思っています。
  • 種田 真紀
    赤絵細描という上絵技法を用いて赤と余白の白のバランスを大切にして
    制作しています。 器が生活の中で華やかさや明るさを添える物となれたら
    嬉しく思います。